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業種:介護

介護

都道府県:広島県

広島県

従業員人数:170名

170名

プロジェクト期間:12ヶ月

4ヶ月

サービス形態:ショートステイ,居宅

ショートステイ,居宅

社会福祉法人健生会様|medica実績

  • medica|採用代行×AI

社会福祉法人健生会様|medica実績

「その場で一緒に作り直してくれる」実行支援で、看護職採用に成功。人事1名体制の限界を突破

プロジェクト概要

社会福祉法人健生会様では、法人本部の人事担当者1名が全事業所の採用を一手に引き受けていました。しかし、物理的に離れた施設からの「人が欲しい」という声は本部に届きにくく、担当者のキャパシティは限界を超えていました。他社の求人サービスも利用していましたが、「こうした方がいいですよ」とアドバイスをもらっても、実際に求人原稿を修正するのは自分。ミーティング後に一人で「どうやるんだったっけ?」と悩みながら作業する日々でした。

2025年7月、弊社の採用支援サービス「medica」を導入。medicaの特徴は、求人原稿を「その場で一緒に作り直す」こと。アドバイスだけで終わらず、二人で話しながらリアルタイムで修正していきます。その結果、導入後は毎月のように応募が入るようになり、「難しい」と言われていた看護職員1名の採用も早期に成功しました。


1. 背景と課題:人事1名で全事業所を管理する物理的限界

——medica導入前、どのような状況でしたか?

橋本様: 法人本部に人事担当を1名配置していまして、本部の100床の特養、60床のショートステイ、グループホーム、デイサービス、居宅介護支援事業所、さらに離れた場所にあるざおう健生苑(ショートステイ単独50床、地域密着型特養29床、併設ショート10床)まで、全て見ていました。人事担当1名ではキャパシティを完全に超えていました。

——特にどの部分が課題でしたか?

橋本様: ざおう健生苑ですね。物理的に本部から離れているため、現場の「人が欲しい」というニーズがうまく本部に吸い上げられていませんでした。私自身、昨年まで蔵王の特養で管理者をしていたので、人が欲しいのに集まらないという苦悩は身をもって経験していました。応募が来ても連絡が取れなくて、応募から面接までの時間がすごくかかってしまうこともありました。

——他社の求人サービスは利用されていましたか?

橋本様: はい。何社か契約していましたが、「こういうふうにした方がいいですよ」というアドバイスはくれるんですけど、直すのは自分なんですよ。ミーティングが終わってから「どうやるんだったっけ?」とカチカチやるんですけど、タイムリーにやり取りしてないので忘れてしまったり、「どういう感じでこの文章に変えるんだったっけ?」と思いながら対応していました。Indeedに求人原稿を上げるのも、「こういう風に工夫した方がいいですよ」と言われても、全然わからなかったんです。


2. 導入の経緯:ざおう健生苑の新施設長の前向きな姿勢と、他社との決定的な違い

——medicaを知ったきっかけは?

橋本様: 最近施設長が交代したタイミングで、medicaさんからお話をいただきました。新施設長がこういった取り組みにかなり前向きな方で、「やってみようか」と。ちょうどざおう健生苑が人材不足で苦戦していたタイミングでもありました。

——medicaを使って、他社との違いを感じた点は?

橋本様: 一番の違いは、求人原稿をその場で一緒に作り直してくれることです。Indeedに上がっているものを、「こういう風に工夫した方がいいですよ」「こういう方がもっとキャッチですよ」って、リアルタイムで修正してくれるんです。

他社だと、「こうした方がいいですよ」と言われて、「ああ、作業は私か」と思いながら、後で一人でカチカチやるんです。でもmedicaは、ミーティングの中で「ここをこういう風に変えた方がいいですよ」と言って、「あ、そうなんですね。じゃあこれも入れてください」とか、二人で話ししながら、その場でパパパッと直してくれる。それがすごくありがたかったです。


3. medicaの実行支援:「嬉しくて!」と一緒に喜ぶ姿勢と、採用を超えた組織力強化提案

担当コンサルの迅速な対応と「一緒に喜ぶ」姿勢

——担当の野村についてはいかがでしたか?

橋本様: 野村様は、LINEの公式ラインからメッセージを送ると、すぐに対応してくださって。すごくサポートされている、守られているっていう感じを受けていました。

——印象に残っているエピソードはありますか?

橋本様: 特に、ご支援いただくようになって一番最初に事務職員さんの応募があった時のことは忘れもしないです。最初のアクションがあった時に、もう多分嬉しすぎて、私のメールアドレスにも連絡をくださる、LINEにも連絡をくださる。で、その文面には「嬉しくて!」っていう感じの文章がすごく滲んでいて、お人柄が出ているんじゃないかなと思いました。一緒に喜んでくれているのが伝わってきて、心強かったです。

採用を超えた提案:健康経営優良法人認定への支援

——採用以外の部分でもサポートがあったと伺いました。

橋本様: はい。私はICT担当でもあるので、本来は人材確保にどっぷり関わる立場ではないんです。ただご縁があって野村様とやり取りをさせていただいている中で、野村様は弊社のホームページを見て、「じゃあ、その求人以外のところで、健康経営の認定を取得されたらどうですか?」という提案をいただいたんです。今、来年エントリーできるような準備を進めていて、経営者もすごく乗り気になってくれています。


4. 成果:看護職採用成功と毎月の応募獲得

——実際の採用成果について教えていただけますか?

橋本様: 求人原稿を直してから毎月のように応募が来るようになりました。しかも、難しいですよって言われていた看護職員の応募があったんです。実際にその方を採用して、今も活躍されています。まさか看護職で採用が取れるとは思っていませんでした。人材紹介だと150万円を超えますもんね。

——事務職員についても成果がありましたか?

橋本様: はい、事務職員も採用できました。以前は本当に応募が来なくて困っていたので、毎月応募が入るようになったのは本当に助かっています。

——medicaを使わなかったら、どうなっていたと思いますか?

橋本様: 人事担当1名では物理的に限界がある中で、ざおう健生苑の採用ニーズに対応できなかったと思います。medicaに求人原稿の作成や掲載管理をお任せできることで、本部の負担も軽減されましたし、現場のニーズにも素早く対応できるようになりました。


5. 今後の展望:ICTモデル法人を目指し、入社前フォローへの期待

——今後、法人としてどのような姿を目指されていますか?

橋本様: 私の本来の仕事はICTの部分なんですけど、「社会福祉法人健生会といえば、ICTをスマートに使いこなせるモデル的な法人だよね」と言われるようにしたいです。健康経営優良法人の認定もそうですけど、あそこの法人にいたら何でもスマートに使いこなせるというブランド力を持てるようにしたいと思います。

——medicaとして、今後どのようなサポートがあると嬉しいですか?

橋本様: 今、介護職員の常勤の方で力を入れてやってくださっているんですけど、この前初めて常勤の介護職員さんの応募があって面接までしたんです。でも、採用しますよという連絡をしてからアクションがないんです。採用を決めてから、実際に初日になって来ない人とかもいたりするので、応募があって対応した後、入社するまでのサポートがあったらいいなと思います。

それと、最低賃金が上がって事業所側の負担がすごく増えている中で、補助金や助成金の申請サポートですね。申請がなかなかハードル高いという話を聞くので、そういうところのサポートが受けられると、もっと求職者の方にアクションを起こしやすくなると思います。

——貴重なご意見ありがとうございます。今後も採用を含め、法人全体のサポートをさせていただければと思います。

橋本様: ありがとうございます。若い人たちが多いので、フットワーク軽めで。私たちなんかもう考え方が固まっているので、「なるほどね」「そういうことか」ってなること多々あるので、ありがたいなと思っています。


プロジェクト情報

実施期間: 2025年7月〜継続中

支援内容:

  • 求人原稿のリアルタイム共同作成・修正

  • 求人サイト(Indeed等)への掲載管理

  • 応募者対応の迅速化支援

  • 採用ノウハウの共有・教育

  • LINEでの柔軟なコミュニケーション対応

  • 健康経営優良法人認定取得に向けた情報提供

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本記事は2025年11月に実施したインタビューを基に作成しました。

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