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業種:介護、障がい福祉

介護、障がい福祉

都道府県:北海道

北海道

従業員人数:31名

31名

プロジェクト期間:1年2ヶ月

4ヶ月

サービス形態:訪問介護、有料、デイ

訪問介護、有料、デイ

株式会社コミュニティ苫小牧様|medica実績

  • medica|採用代行×AI

株式会社コミュニティ苫小牧様|medica実績

ネットワーク頼みの採用から脱却。「幅」を広げる採用体制を構築し、学校との公式連携も実現

プロジェクト概要

株式会社コミュニティ苫小牧様は、北海道苫小牧市で介護事業を展開されています。統括部長の田中様は相談職出身で豊富なネットワークを持ち、これまで採用はリアルなつながりに頼ってきました。しかし、組織として持続可能な採用体制を構築するには限界があり、さらに賃金面などの課題から福祉系の大学や専門学校と公式に連携することができませんでした。

弊社の採用支援サービス「medica」を導入後、田中様のネットワークとmedicaのオンライン採用を組み合わせることで、採用の「幅」が大きく広がりました。賃金改定と並行して求人原稿を見直し、応募数・質ともに向上。さらに、採用体制が整ったことで福祉系の学校とも公式に連携できるようになり、インクルーシブな会社づくりに向けた土台が整いました。

1. 背景と課題:ネットワーク頼みの採用と、見せられない求人内容

——medica導入前、どのような採用活動をされていましたか?

田中様: 私自身、土台がソーシャルワーカーなので、ネットワークが多いんですよね。なので、採用は完全にネットワークに頼ってた部分がありました。

——ネットワーク以外の採用手法は?

田中様: もちろん求人も出していたんですけど、正直、中途半端だったんです。だから、福祉の大学とか専門学校とオフィシャルに付き合うことができなかったんですよね。ノンオフィシャルで学校と付き合ったりはできたんですけど、賃金面とか内容面で見せきれなくて。

——会社としての課題は?

田中様: うちの弱さがですね、圧倒的に個別ケース対応が多いんです。パーソナルな人と人との対応は得意なんですけど、宣伝広告っていうところは圧倒的に弱くて。会社のいいところを抽出して、それを広める発信がやっぱり弱いところがありました。

2. 導入の経緯:「話が合わなかった」人事の仕組みを変えるために

——medicaを導入されたきっかけは?

田中様: もともと人事の仕組みを変えた方がいいんじゃないかっていう話が、前の体制では合わなくて。いろんなチャレンジを私の方でしてきた中で、法人をもう一個作ったんです。その過程で、岸根さんとお話しさせてもらった時に、すごくプラスに受け止めてくれたところが、一つのスタートの経緯でした。

——岸根の対応はいかがでしたか?

田中様: 岸根さんっていうパーソナルっていう部分との相性も、さすがにすごく、僕の中ではありがたかったです。判断力とレスポンスも早くて、ニーズに対してすぐ調整していただけるっていうところだとか、汲み取っていただける能力がすごく高い方なので。僕が足りないなと思ったところを提案もしてくださって、それぐらいすごい方だと思ってますね。

3. medicaの実行支援:知識を超える提案と、困った時の「巻き返し」

——岸根との具体的なエピソードで印象的なものはありますか?

田中様: 全体的に印象が強いので、いい意味でぼやけるっていうところはあるんですけど(笑)。僕が完全に困ってもどうもならないなと思った時に、巻き返してくれるような求人をしてくださったり。

あと、エピソードとして強いのは、私もそれなりに人事やったり、今は非営利法人の代表をさせてもらったり、ライオンズクラブで活動してたりっていうと、いろんな社長さんから話を伺うわけですよね。その中で、自分が知ってる知識を超えてくれるようなお話をいただいたりっていうところは、非常にエピソードとして強かったなと思ってます。

——具体的には?

田中様: 相場調査の見方とか、求人がどれぐらい見られてるのか、クリック率、そこからの応募の転換率とか、そういうお話ですね。

4. 成果:応募の質・人数・幅が向上。学校との公式連携も実現

——medica導入前後で、採用成果はいかがでしたか?

田中様: 成果自体はもう圧倒的に、今現在の方が質は向上してますし、もちろん賃金の変更もかけなきゃいけなかったので、かけてたら変わってたっていう可能性ももちろんゼロではなかったんですけど、ただ、未来予測が取れるような求人の出し方っていうところでは、medicaさんを使ってからは人数も幅も広がった感じですね。

——「幅」というのは?

田中様: 今までの求人がやっぱり中途半端だったので、学校と付き合うってことがオフィシャルでできなかったんですよね。ノンオフィシャルで学校と付き合ったりはできたんですけど、それが岸根さんたちのおかげで、やっぱり作り上げれてるっていうところはあります。福祉の大学とか専門学校とオフィシャルに付き合うことが、賃金面とか内容面でも見せられるようになったんです。

——宣伝広告の部分も改善されたと?

田中様: そうですね。うちのいいところを抽出して、それを広める発信がやっぱり弱いところがあったので、そこは岸根さんだとか、CyXen(サイゼン)さん(medica運営会社)の部分の中で、作っていただけたのはかなり大きいかなと思います。

5. 今後の展望:インクルーシブな会社を目指し、持続可能な組織へ

——今後、会社をどのようにしていきたいとお考えですか?

田中様: 今の介護事業所は、入職も離職も多い状態にはなってしまっているんですけれども、新人がしっかり入って定着率を上げつつ、インクルーシブな会社を目指したいというところが一つですね。

今、ミャンマーからの実習生が二人来てたりだとか、そういうところにも力を入れたり。幅の広い会社像というか、もちろん介護事業もこれからの障がいの方も少し触ってってはいるんですけれども、しっかり安定させられる会社にはしたいなと思ってます。

——持続可能な組織づくりですね。

田中様: そうですね。2008年から継続的なものしか僕はやってないので、不確実なものは手出さないっていうところが僕のポリシーでもあるので、そこをしっかり発信したいなと思ってますね。

——今後、medicaに期待することはありますか?

田中様: 研修システムですね。別の業態であるので、できればCyXen(サイゼン)さんでパッケージ化してくださった方が非常にありがたくて。今、medicaシフトさんだとか、求人の部分だとか、いろいろあるわけじゃないですか。その研修から全部がパッケージングされたものがあると、一般事務側に伝え切るのにもスムーズになるので、嬉しいなと思ってますね。

プロジェクト情報

実施期間: 2024年10月~(継続中)

支援内容:

  • 求人原稿の作成・改善支援

  • 相場調査、求人掲載に関わるの分析と改善提案

  • 応募者対応の迅速化支援

  • 採用ノウハウの共有・教育

  • 組織の強みの抽出と発信支援

  • medicaシフト

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本記事は2025年11月に実施したインタビューを基に作成しました。

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