
補助金を活用した採用改革で、早期採用に成功、定額制で安心の採用活動を実現
プロジェクト概要
ほほえみ様は、地域に根ざした障がい福祉サービス事業を提供する企業です。児童一人ひとりに寄り添ったケアを実践され、質の高いサービスの提供を理念に掲げていらっしゃいます。しかし、業界特有の人材不足に加え、人材紹介会社の成果報酬が高騰する中で、採用コストの負担が大きくなり、積極的な採用活動が難しい状況を抱えていらっしゃいました。
弊社では、2024年より採用代行サービス「medica」を提供。自治体の補助金活用をご提案し、定額制プランによるコスト最適化を実現いたしました。求人原稿作成から掲載管理、応募者対応まで一貫した支援を実施し、約5ヶ月間伴走させていただいております。特に無資格者の採用では早期に成果を上げ、保育士などの有資格者採用についても継続的にサポートさせていただいております。
今回は、採用担当の小坂様に、弊社との取り組みの背景、補助金活用による採用改革の実現、そして今後の事業展望について、詳しくお話を伺いました。
1. 背景と課題:高騰する人材紹介費用と限られた採用予算
人材紹介会社への依存とコスト負担
——本日はありがとうございます。まず、弊社にご相談いただく前の採用活動について、どのような状況だったか教えていただけますか?
小坂様: 積極的には採用活動をしていなかったですね。本当に介護求人のジョブメドレーさんに応募があって、厳しく採用・不採用の結果を判断した結果、2〜3人ぐらいは今まで雇ったことがあるかなというところです。
——人材紹介会社の利用についてはいかがでしたか?
小坂様: 成果報酬型はいいんですけど、値段が上がってきているのが課題でした。そういった背景もあって、新しい採用手法を探していたんです。
ハローワークだけでは限界
——ハローワークの活用状況はいかがでしたか?
小坂様: ハローワークも利用していましたが、medicaさんと契約した時ぐらいに1〜2件応募があったかなというタイミングで、そこからは反応がないですね。
——積極的な採用活動が難しい状況だったのですね。
小坂様: そうですね。コストをかけて積極的に採用活動をするというのは、なかなか難しい状況でした。
2. 導入の経緯:補助金活用という新しい選択肢
わかりやすい説明と期待感
——弊社との最初の出会いについて教えていただけますか?
小坂様: 一番最初のアポイントの方の説明がわかりやすかったんです。「期待できるかな?」というところがありました。
——具体的にどのような点が印象的でしたか?
小坂様: まず、調査の方法とか、データの数字というのも理解しやすくて、わかりやすかったです。それで「これは期待できるかもしれない」と思いました。
補助金活用という決め手
——導入を決められた一番の理由は何でしたか?
小坂様: 補助金が使えるなというのが大きかったですね。名前は忘れたんですけど、職員の環境を良くするための補助金みたいなのを役所の方に確認したら、「こういったのも使えるよ」と教えてもらったんです。
——それはいいきっかけになったのですね。
小坂様: そうですね。それもいいきっかけになりましたし、人材紹介会社の成果報酬が高騰してきていたので、そういう期待も込めて導入を決めました。
3. 実施内容:真摯な求人設計とデータに基づく改善提案
わかりやすいレポートと報告体制
——実際にサービスを使い始めてから、どのような点が特に良かったですか?
小坂様: わかりやすい報告と調査の方法、データの数字というのも理解しやすくて、わかりやすいです。本当に助かっています。
——レポートの見やすさは重要ですよね。
小坂様: そうなんです。データが理解しやすいので、状況が把握しやすくて助かっています。
真剣に考えてくれる求人原稿
——求人原稿についてはいかがですか?
小坂様: 記事の内容、広告記事や求人掲載記事の内容も、本当に真剣に考えてくださっていて、実際に「いいな」と思えるんですよ。すごく助かっています。
——一緒に考えながら作り上げていく感じですね。
小坂様: そうですね。本当に真摯に向き合ってくださっているのが伝わってきます。
4. 成果と効果:早期採用成功と継続的な採用活動
掲載開始からの早期成果
——具体的な成果について教えていただけますか?
小坂様: 実際に無資格の方の反響はすごく早かったです。やっぱりそういったところは、お願いしてよかったなと思います。
——早期に成果が出たのですね。
小坂様: そうなんです。無資格の方については、期待以上の反応がありました。
有資格者採用への継続的な取り組み
——有資格者の採用状況はいかがですか?
小坂様: 一番メインになってくる有資格者は、まだ採用までは至っていないです。
——保育士さんなどの応募状況はいかがでしょうか?
小坂様: 先月やっと保育士さんの応募が発生し始めたくらいですね。まだまだこれからというところです。
この5ヶ月間の採用活動
——medicaとハローワーク以外の採用活動はされていますか?
小坂様: もうハローワークだけですね。ハローワークは、medicaさんと契約した時ぐらいに1〜2件応募があったタイミングで、そこからは今はないです。
——他の採用手法は使われていないのですか?
小坂様: 今は使おうとはあまり考えていない状況ですね。
5. 今後の展望:継続的な採用活動による組織強化
まだまだ続く採用ニーズ
——今後の採用計画について教えていただけますか?
小坂様: はい、まだまだ採用活動を続けていきたいと思っています。
——有資格者の採用が今後の課題ですね。
小坂様: そうですね。無資格の方は早期に成果が出ましたが、有資格者については継続的に取り組んでいく必要があると感じています。
補助金を活用した持続可能な採用活動
——補助金を活用しての採用活動はいかがですか?
小坂様: 補助金が使えたことで、安心して継続的に採用活動ができています。以前のように成果報酬で高額な費用を心配する必要がないのは、大きなメリットですね。
プロジェクト情報
実施期間: 2025年〜現在
支援内容:
求人原稿作成・掲載管理
わかりやすいデータレポートの定期提供
採用状況分析と改善提案
有資格者・無資格者それぞれの採用戦略立案
関連リンク
本記事は2025年11月に実施したインタビューを基に作成しました。
