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業種:障がい

障がい

都道府県:

プロジェクト期間:1年

4ヶ月

サービス形態:

社会福祉法人友愛学園様|medica実績

  • medica|採用代行×AI

社会福祉法人友愛学園様|medica実績

採用代行サービス導入で業務負荷を1/10に削減し、年間採用費用を大幅圧縮

企業概要

会社名: 社会福祉法人友愛学園
設立: 1957年
事業内容: 障がい者支援施設の運営
事業所数: 都内複数箇所(成人部・児童部・通所施設・入所施設)
職員数: 約250名
所在地: 東京都青梅市・成木地区、渋谷地区

社会福祉法人友愛学園は、1957年の設立以来、「障がいのある方々の支援を通じて豊かな社会の建設に寄与する」という理念のもと、東京都の緑豊かな自然環境を拠点として、成人部・児童部・通所施設・入所施設など複数の事業所を展開している障がい者支援施設です。

本記事では、medica導入による劇的な採用改善について、法人採用担当兼成人部施設長のワタナベ様にお話を伺いました。

導入経緯と課題

導入前の課題:高額な採用費用と業務負荷の増大に限界

成功報酬型サービスでの高額な採用コスト

——medica導入前は、どのような採用活動をされていたのでしょうか?

ワタナベ様: 以前は主に成功報酬型やエージェント型のサービスを利用していました。ただ、正直なところ費用が高く、常勤1名で30万円超、エージェント型では100万円を超えることもありました。背に腹は代えられない状況で利用していた感じです。

medica担当者: 当初の状況をお聞きすると、いくつかの課題が見えてきました。まず成功報酬型サービスでの高額な採用費用、そして複数事業所での個別契約によるコスト増加。さらに初期対応業務の負荷増大が深刻な問題となっていました。

——具体的にはどのような困りごとがあったのでしょうか?

ワタナベ様: 一番困っていたのは、週明けに数十通のスカウト候補メールが来て、一つ一つ確認して文面を変えて送信する作業が必要だったことです。20通送っても返事が1通あるかないかという状況で、採用業務にかなりの時間を取られているのに、結果が伴わない状況に限界を感じていました。

medicaとの出会い:複数事業所一括契約による採用変革

障がい者福祉業界特化の採用コンサルティング

——medicaを知ったきっかけを教えてください。

ワタナベ様: 営業のお電話をいただきました。最初は別の会社からの再連絡だと勘違いしていたのですが、話を聞くうちに従来とは違うアプローチで様々なお手伝いをしていただけそうだと感じました。熱心にご説明いただいたのも印象的でした。

medica担当者: 障がい者福祉業界は、他の業界とは異なる特殊な採用課題を抱えています。medicaでは業界の特性を深く理解した上で、複数事業所での一括契約による採用代行サービスを提供しています。友愛学園様の場合も、まずは現状分析から始めて、科学的な手法で課題解決に取り組みました。

——medicaのサービスに魅力を感じたポイントはどこでしたか?

ワタナベ様: 一番の決め手は、複数の事業所の広告を一括で出せることと、6職種まで同一料金で対応していただける点でした。青梅・成木地区の事業所をまとめて契約できるということで、非常にリーズナブルだと感じました。単発の支援ではなく継続的に改善を重ねてくれる姿勢にも信頼感を持ちました。

3つのステップで採用を劇的改善

STEP 01: 複数事業所での理想の人物像を明確化

——実際のプロジェクトは、どのようにスタートしたのでしょうか?

medica担当者: まず最初に取り組んだのは、複数事業所それぞれのターゲットの明確化です。友愛学園様の事業戦略と各現場のニーズを詳細にヒアリングし、既存社員の傾向分析も実施しました。

ワタナベ様: これまで「経験者がいいな」「やる気のある人がいいな」といった漠然とした希望しかありませんでした。でもmedicaさんと一緒に「採用したい理想の人物像」を具体的に言語化していく作業は、とても勉強になりました。

主な取り組み内容:

  • 求人ターゲットの明確化と言語化

  • 自社で活躍している社員の傾向も考慮に「採用したい理想の人物像」を再定義

  • 理想人物像に刺さるよう、内容や書き方を工夫した求人票を作成

  • 内容・書き方の工夫によるアプローチ改善

STEP 02: データに基づく改善サイクルを構築

——次のステップではどのような取り組みをされましたか?

medica担当者: 募集開始後は日常的に求人閲覧数や応募数を観測し、結果に応じて即座に改善を行いました。「施策の振り返りの仕方」についても徹底的にサポートし、データに基づく改善提案を継続的に実施しました。

ワタナベ様: 数字で効果を見えるようになったのは大きかったですね。今までは「なんとなく応募が少ない」という感覚でしたが、具体的にどの部分を改善すれば良いかが明確になりました。

STEP 03: 面接プロセス全体を効率化

medica担当者: 最後に、初期対応で求職者の適正を見極める仕組みを作り、明らかにミスマッチな面接を避けることで採用フロー全体を効率化しました。応募者の初期対応からマッチング判断まで代行することで、業務負荷を大幅に削減しました。

ワタナベ様: これによって面接の質が格段に向上しました。以前は「とりあえず会ってみましょう」という感じでしたが、事前のスクリーニングがしっかりできるようになったおかげで、本当に入社してもらいたい人との面接に時間を使えるようになりました。

驚きの成果:業務負荷1/10削減、年間採用費用大幅圧縮

数字で見る劇的な変化

——medica導入の成果はいかがでしたか?

ワタナベ様: 正直、ここまで変わるとは思っていませんでした。施設長の採用関連業務を1/10以下に削減できました。感覚的には週明けに何十通ものスカウト候補メールが来ていたのが、今は確実に反応があった方だけを繋いでいただけるので、効率が劇的に改善しました。

medica担当者: 定量的な成果としては、年間採用費用を大幅圧縮(240万円で複数名採用)、成功報酬型・エージェント型サービスの完全停止を実現されました。従来の成功報酬型だけなら最低でも600万円以上かかっていたところを、大幅にコスト削減できました。

——採用費用の変化は実感されていますか?

ワタナベ様: 大幅に削減できています。成功報酬型では常勤1名で30万円超、エージェント型では100万円を超えることもありました。昨年度は総額で400万円台でしたが、メディカとの契約では年間240万円です。非常勤やハウスキーパーも含めると年間20名近く採用しているので、エージェント型なら1〜2名採用すれば元が取れる計算です。

2年契約更新の決定プロセス

ワタナベ様: 複数の事業所で常に何らかの募集がある状況なので、6つの枠でも足りないくらいです。実際に反応もあり、採用にも繋がっているので、法人としても価値を認めてくれていると思います。効果を実感したため、今では渋谷地区も含めた法人全体での契約に拡大しています。2年契約については会議でも特に反対意見はなく、すんなりと決まりました。

印象に残ったmedicaのサポート

伴走型の手厚いサポート

——medicaのサポートで特に印象に残っていることはありますか?

ワタナベ様: 月1回の打ち合わせで情報共有できているのが良いですね。採用の窓口はメディカさんにお任せして、私たちは面接や見学対応に集中できています。データの見方を教えてもらったことも印象的でした。今まで「応募が来ない」「面接が設定できない」といった感覚的な話しかできませんでしたが、具体的な数字を見ながら「ここを改善すれば効果が出ます」と示してもらえるようになりました。

medica担当者: 障がい者福祉現場の実情を理解せずに、机上の理論だけで採用支援をするのは適切ではありません。実際に現場の状況を詳しくヒアリングすることで、どのような人材が本当に必要なのか、より深く理解できました。

組織全体への波及効果

本来業務への集中実現

——採用が安定した先に目指していることはありますか?

ワタナベ様: 常に採用で頭を悩ませるのではなく、職員が定着して安定した体制で、利用者の生活の質向上や職員の支援力向上に取り組めるようになりたいです。職員にもゆとりを持って働いてもらいたいと考えています。以前は採用業務と支援業務が五分五分でしたが、初期対応の業務がなくなったことで、本来の施設管理業務により集中できるようになりました。メールを常に気にする必要がなくなったのは大きな変化です。

セカンドキャリア人材への対応強化

ワタナベ様: セカンドキャリアの方々の採用が今後増えてくると思いますので、その点でもお力添えいただきたいと考えています。

今後の展望と他社へのおすすめ

持続可能な採用戦略の確立

——今後の採用戦略についてお聞かせください。

ワタナベ様: medicaさんと一緒に構築した採用ノウハウを社内にしっかり定着させて、持続可能な採用活動を続けていきたいと思います。引き続き採用を円滑に進めていただきたいと思います。

medica担当者: 友愛学園様では、採用成功事例の横展開や職場環境の更なる改善に取り組まれています。中長期的には採用ブランディングの強化や、地域の障がい者福祉人材育成への貢献も視野に入れられています。

——medicaのサービスを他社におすすめするとしたら、どのような企業にフィットすると思いますか?

ワタナベ様: 私たちのように、採用に課題を感じながらもどこから手をつけていいかわからない障がい者福祉事業者さんには、ぜひおすすめしたいです。特に「良い人材を採用したいけれど、具体的な方法がわからない」という状況の事業者さんには、とても効果的だと思います。

medica担当者: 障がい者福祉業界で人材不足に悩まれている事業者様、従来の採用手法で限界を感じられている事業者様には、必ずお役に立てると確信しています。科学的なアプローチで、持続的な採用成果の向上を実現できます。

まとめ:科学的アプローチが実現した採用革命

成功のポイント

社会福祉法人友愛学園様のmedica導入事例は、障がい者福祉業界における採用課題を科学的アプローチで解決した成功例です。単なる採用コストの削減だけでなく、業務負荷の劇的な軽減、本来業務への集中実現など、多面的な成果を実現されました。

成功のポイント:

  • 複数事業所一括契約: 6職種まで同一料金での柔軟な募集枠運用

  • データドリブンなアプローチ: 効果測定と改善を繰り返し実施

  • プロセスの体系化: 応募者の初期対応からマッチング判断を代行

  • 継続的な改善: 月1回の定期打ち合わせによる持続的な成果向上

ワタナベ様: medicaさんのおかげで、採用活動が「運任せ」から「戦略的」に変わりました。数字に基づいて改善を重ねることで、確実に成果が出る実感があります。何より、採用業務の負荷が1/10以下になったことで、本来の施設管理業務に集中できるようになったことが一番の収穫です。

medica担当者: 友愛学園様の成功は、障がい者福祉業界における採用DXのモデルケースになると考えています。medicaは今後も、障がい者福祉業界の採用課題解決に向けて、専門性の高いコンサルティングサービスを提供してまいります。

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本記事は2025年8月に実施したインタビューを基に作成しました。

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