業種:介護、福祉
介護、福祉
都道府県:東京都
東京都
従業員人数:700名
700名
プロジェクト期間:2年間
4ヶ月
サービス形態:特別養護老人ホーム、デイサービス、訪問介護
特別養護老人ホーム、デイサービス、訪問介護
社会福祉法人世田谷区社会福祉事業団様|medica実績
medica|採用代行×AI

「伴走型で、絶対採用に関して企業は意識が変わるし、成長もする」自前の採用から脱却し、応募プロセスの意識改革を実現。
プロジェクト概要
社会福祉法人世田谷区社会福祉事業団様は、導入前、自前で広告を作成し媒体に出すという採用活動を行っており、マーケティングや応募後のスピード感、他社との比較などを「なかなかやってなかった」状況でした。主にジョブメドレーを活用していましたが、採用の戦略的な視点が不足していました。
約2年前に弊社の採用支援サービス「medica」を導入。担当の三上が「採用の今のトレンド」「採用者がクリックするまでの流れ」など、細かく説明し、戦略面での気づきを提供しました。導入後、採用担当者のスピード感が変わり、「応募までのプロセス」を意識するようになりました。特に、履歴書の送付をエントリーの条件としていた従来のやり方から、「当日でいいし、場合によってはなくてもいい」という柔軟な対応に変更し、応募ハードルを大幅に下げることに成功しました。
現在は、登録ヘルパー、介護スタッフ、ドライバーなど、様々な職種の採用を進めており、それぞれの分野で「毎回新しい気づき」を得ながら、継続的に採用活動を改善しています。
1. 背景と課題:自前の採用活動。戦略なく「とにかく広告を打つ」だけの状態
——medica導入前の採用活動はどんな感じでしたか?
斎藤様: 僕たち、もう自前で広告を作って、打ち出してっていう感じをやっていたので、マーケティングをするだとか、あと採用の応募があってからのスピード感であったりとか、他社との比較なんてことをなかなかやってなかったんですよ。そういうような状況の中で、medicaさんとお付き合いするようになってから、採用の今のトレンドっていうところを教えていただいたり、採用者がこういうふうにしてクリックするまでの流れだとか、そういったところを細かく教えてくださる。いうところは非常に勉強になったところですね。それまでは本当にとにかく広告を打つみたいな、媒体に出すというところまでの戦術しかなかったですね。
——導入前は、どの媒体を使っていましたか?
斎藤様: ジョブメドレーが一番メインでして。
2. 導入の経緯:三上の「戦略」説明と「わかりやすさ」が決め手
——導入の一番の決め手は何でしたか?
斎藤様: 三上さんのプレゼンですね。やっぱりその戦術っていうかね、やっぱり僕たちにわかりやすく説明してくれたところです。やっぱり親近感もあったし、っていう感じで。絶対的な信頼を寄せているところですね。
3. medicaの支援内容:「伴走型」で採用の意識が変わり、企業が成長する
——導入してから、一番変わったことは何ですか?
斎藤様: 採用を担当者のスピードも変わったし、あと応募までのプロセスっていうところも意識するようになりましたね。「エントリーする人のプロセス」というのは意識が変わりました。前までは、結局履歴書の送付をもってエントリーだったですけども、そこももう当日でいいし、場合によってはなくてもいいし、みたいな。当日はそこで聞き取って、ただ本人かどうかの確認だけ必要なんでね。この書類だけちょっと用意してもらわなきゃいけないっていうのはあるんですけど。そういったところはずいぶん変わりましたね。
——その変化を起こすために、組織内で何か工夫されましたか?
斎藤様: まあ多分ゼロですね。僕のところだからできてるだけで、法人の中ではやっぱり今まで通りですよね。たまたま僕はそこの裁量を持ってたっていうところが恵まれているので、その裁量を持ってるか持ってないかの差は大きいと思います。
——他の会社さんで変革したいけどうまくいかない方へのアドバイスはありますか?
斎藤様: 失敗したら謝ればいいんで。やってみてうまくいけばいいことだし、失敗すれば元に戻せばいいわけなので。なので、そんなに恐れる必要はない。ただ、それを僕ができること、現場の意識を変えることとは違いますよね。たまたま僕はそこの裁量を持ってたっていうところが恵まれているので、その裁量を持ってるか持ってないかの差は大きいと思います。
——medicaの価値を一言で表すと?
斎藤様: 伴走型で、絶対採用に関して企業は意識が変わるし、成長もすると思いますよね。採用に対して何を考えていかなきゃいけないのか。もうやっぱり今ね、売り手市場なので選ばれて、クリックもしてもらわないと、やっぱり勝てないので。いかにそこをクリックしてもらう、興味を引っ張るのかっていうところを、それをまたテキスト媒体でどこまでやれるのかっていうところ。そこはやっぱりアドバイスきちんと的確にいただけるのは魅力ですね。
4. 成果:採用担当者のスピード感が変化。履歴書不要など応募ハードルを大幅に下げ、プロセスを意識した採用へ
——2年間やってきて、毎回新しい気づきはありますか?
斎藤様: そういう意味では毎回同じオーダーではないので。登録ヘルパーさんであったりとか、デイサービスであったりと、今度は運転ドライバーさんだったりとか、ちょっとずつ違うので、やっぱりそれぞれの分野での新しい気づきは当然あります。という意味では、その新しい採用に対応をすぐに対応していただけるというところは非常に助かってます。なので毎回新しい気づきがあるという感じですね。
5. 今後の展望:介護業界の正しい情報を正しく伝え続ける
——今後、介護業界をどうしていきたいと考えていますか?
斎藤様: 介護業界っていうところでいくと、ちょっと皆さん、メディアに踊らされすぎかなというふうに思ってますね。大変だから人が来なくなっちゃってるし、もっと楽しい仕事なんですけどね。
あとはそこへ賃金が追いついてないっていうところですよね。下請法の価格交渉できる権利が発生したけど、業界にはそれが適用されない。
——medicaへの改善要望はありますか?
斎藤様: ないですよ。本当に助かってますし、僕たち自身もね、本当に勉強になることが多かったし、今でも勉強させてもらっているので。うちとしてはね、これで動画みたいなところでできればいいなと思いますけど、ちょっとそこら辺のところはできないので、今はとにかくテキスト媒体で露出させていくっていうところで、ちょっと地道にやっていくしかないので、そういう状況ですね。なので、全然こう何か改善してほしいとかないですね。いつも助かっております。
プロジェクト情報概要
実施期間:2023年7月~(必要なタイミングで利用)
支援内容:
採用トレンドの情報提供
応募者がクリックするまでの流れの分析・改善提案
求人原稿の作成・改善
職種別(登録ヘルパー、デイサービス、ドライバーなど)の採用戦略立案
応募プロセスの改善提案
関連リンク
本記事は2026年1月に実施したインタビューを基に作成しました。
